国際純粋および応用生物物理学連合会議2024(62回日本生物物理学会年会)市民講演会「理論研究者のみた新型コロナウイルス感染症」 

市民講演会「理論研究者のみた新型コロナウイルス感染症」について

理学研究科は、IUPAB Congress 2024実行委員会と共催で、市民講演会「理論研究者のみた新型コロナウイルス感染症」を開催します。

 

日時

2024年06月28日(金)16時45分18時45分(16時15分開場)

 

場所

吉田キャンパス
理学研究科セミナーハウス(北部構内マップ [10] )

 

講演者および講演タイトル

西浦 博(京都大学 医学研究科 教授)

「新型コロナウイルス感染症の伝播の急所に関する数理」 

杉田 有治(理化学研究所 計算科学研究センター チームリーダー)

「『富岳』を使って新型コロナウイルスタンパク質に挑む」 

 

申し込み方法

以下のリンクよりお申し込みください。

IUPAB 2024 市民講演会 事前申し込み

 

申し込み締切日

申し込みが定員を越えた場合は抽選を行い、抽選結果をメールでお知らせします。

※ 事前申し込み枠のほかに当日参加枠を若干数用意しますが、数に限りがあることを予めご了承ください。

 

対象

高校生・大学生・大学院生・一般

 

参加費

無料

 

問い合わせ先

世話人:高田 彰二(理学研究科教授)、寺川 剛(理学研究科准教授)
連絡先:takada*biophys.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

 

主催

第21回IUPAB Congress 2024実行委員会

共催

京都大学大学院理学研究科